たまちゃんの日記

大企業病アラサー技術職による日々の記録。

女の壁に直面した話

妊娠した。

 

 

 

結婚生活時期もある程度過ぎて、頃合いのよいところだと思う。

妊娠が発覚した瞬間から、私の中の優先順位がすべて変わった。

 

🔸妊娠前

1仕事

2趣味(読書、仕事に関する情報収集)

3家庭全般

 

🔸妊娠発覚後

1お腹の子供(に寄与するものすべて)

2家庭(特に夫への愛)

パズルゲーム

 

 

 

 

(圏外)

4仕事

 

 

 

今一番の関心ごとは、栄養・体重管理と生命保険、ベビーグッズ集め、夫のお弁当作り、イデコ。

 

 

完全な主婦や。ビジネスウーマンのカケラもない。

 

ちなみに産休入るまではしっかり勤務していた。

とはいえ、妊娠中の身体を考慮していただけて(ゆくゆく長期休暇に入る人には仕事任せられないということで)スカスカの毎日だった。

 

生協のウェブチラシ見ながら来週の献立考えたりしてた。

 

仕事が無いなりに新たな仕事を生み出せばいいじゃないかという御正論もあるが、この環境・状況にいざなってみると、何のヤル気も起きない。

このツラさは経験して見ないと分からないと思う。

 

 

 

少し前までは、終電当たり前、会社に泊まり込みも厭わない、とにかく仕事を進めたい、今やりたい、食事とるの忘れてた、あっもう月末だ、、という日常が当たり前だった。そのころから考えると、想像もつかない日常だろう。

 

 

 

よく、採用活動市場では、女性社員と男性社員の能力差は入社直後と30代前後とで逆転すると言われるが、いままさにそこの壁にいる気がしてならない。

 

 

自分は、結婚しても、子供できても、バリバリと仕事優先で働くんだ!絶対にキャリアを諦めない!逆転なんてしない!と採用面接試験でいきっていた学生時代の勢いが懐かしい。

 

 

 

 

夜の付き合いも、タバコの煙を避けるが故に疎遠となり、定時帰宅が当たり前の毎日となった。

朝、楽しそうに昨晩の付き合いのお礼をする同僚を見ていると、仕方ないとわかっていつつも心寂しくなる。

 

 

そもそも、こんな心持ちの状態で夜の部に行ったとしても、つまらない話しかできないだろう。それどころか、聞き役にしかなれないのだろう。

 

 

 

昔から変わらない男社会の業界で、今後どのような働き方ができるのだろうか?

圧倒的な男女の差に、人生で初めて直面している。